パラレル

sanji 7

うちはレストランだから動物は飼えない。
緑の家だってきっとダメだろう。

何よりも あんなに弱っている小さな生き物なんて 傍で見たことが無くて怖かった。



病院で最後に見たおかぁさん。
幼すぎてあまり残っていない母の記憶。
何の手助けも出来ずに この世を去っていった魂にそれが重なる。 そんなもの、もう味わいたくなかった。


歯をくいしばった緑・・・ゾロが 小さな黒猫を抱きかかえて家へ連れてゆく。
辛いのは猫なのに お前が痛そうな顔するなよ。

「まゆげ・・・ダメかもしれない。」
いつもの気の強そうな表情が消えて 緑が真剣に猫の心配をしている事がわかる。
途方にくれている、緑の手から座布団ごと猫を受け取ると サンジは暖めたミルクを浸したティッシュを 猫の口元に持っていった。
ゆっくりと口の端から時間を掛けて流し込む。
小さな猫は 驚くほど軽かった。

動物と触れ合う機会など今までなかったからちょっと怖かった。
…最初は恐る恐る触れた。
小さな小さな、ほんのりとした暖かさだった。
…確かに今ここにある命が膝の上で小さく震えていた。

自分が味わったようなあんな思いは、コイツにはさせたくない。
サンジは猫を覗き込むゾロの横顔を見た。
命の消える瞬間に居合わせてたまるものか…。

小さな体に力が戻るようにと祈りながら 小さな毛皮をなで続けた。



    *****

緑は今日も笑っている。

猫が来てから 放課後俺が緑の家に行く事が多くなった。
そこに行けば、猫が背中をしならせながらすり寄ってくる。
ハーフパンツから出た素足にすり寄られると 可愛らしくてたまらない。
こんなに無防備で頼りない、しかし愛しい生き物を初めて知った。
顔にひっかき傷を作る緑とじゃれる猫は、見ているだけて楽しかった。


    *****

小さな猫が来てから約二ヶ月が経った頃だろうか・・。
緑のかぁさんが、
「猫の貰い手が決まったわよ!」
と、珍しく早く帰って来て言った。
小さな猫は ほんの一回り大きくなった身体を丸めて 日向ぼっこしていた。





ふぅ・・・ここ最近何だか身体の調子が悪いっス。
陽気のせいかな・・別に熱があるとかじゃないんだけどねウインク
今日は午前中 子供と家具屋めぐりをして、
午後はご近所の旦那さんに 「行きつけの整骨院を教えて」と言われたんで、
じゃ、ついでに、と。私もマッサージとストレッチしに行ってきました。
電気かけて 超音波かけて リンパマッサージして ストレッチ、ついでにシップして(笑)
すこーしすっきり。   
   すっきり代。  半年振りだったので再診料込みで¥1400でした。

zoro 6


「飼えないんだから置いてけ」


   ――――冷たい奴だと思った。


 置いていけといった言葉に振り向けば、そこには言った自分が傷ついたような、何ともいえない表情をしたサンジがいた。






 腕の中にいる小さな塊は 震えながらも暖かく
 丸い瞳が精一杯こちらを見上げている。
 道端にうずくまり小さくなっていたのは黒い子猫。
 ランドセルをカタカタとならした帰り道、ふと目をやったらそこにいたのだ。
 茂った草の根元に隠れるように震えていた猫を 連れて帰ると言い出した俺に反対したのは、一つ年上の隣のサンジだ。
「いいよ。自分で面倒みるから。マユゲには頼まないもん。」


 そんなこんなで連れ帰った猫の面倒をみたのは 結局サンジだった。
 弱っていた猫の世話が出来ずにいたら サンジが温めたミルクを飲ませたり体を温めてやったりした。

 元気を取り戻した猫は俺にもサンジにもよく懐いた。 サンジの家はレストランだから、動物を飼わない。
 サンジは俺の家に来る度、俺に隠れて猫と遊んだ。

 俺が傍にいると猫が近寄っても見向きもしないくせに、何かの用事で俺が席を外してそおっと戻ってくると猫と遊んでいるのだ。
 サンジは隠れているつもりでも 白い手にはひっかき傷が絶え間無くついていた。

 それでも猫はそんなサンジが大好きで俺が見てようがお構いなくサンジにすり寄る。
 もっと遊んでやればいいと思うけど最初に連れて帰るなと言ったのをまだ気にしているんだろう。
 だが確実に猫が来てから サンジが俺の家に来る回数が多くなった。

 いつだったか、俺がおやつを取りに行って驚かしてやろうと足音を忍ばせて部屋を覗いたら、サンジは猫を顔の高さに抱き上げて 顔と顔を付き合わせてにっこりと笑っていた。
 なんだか俺は猫を羨ましいと思った。











お久しぶりのお隣さんパラレルです。 
暇な時携帯でポチポチ打ってた奴です(笑)だから文がいつも以上に変かも(爆)

さて、昨日。
朝から頭が重く、ず~んという痛みが後頭部から背中に掛けてあったんですが、
暫くすると 目に映る光景?  ・・・眼前がおかしい。(オイ?)
視野の1/3ほどに 半円状の光の帯があるんです。
以前事故の後から 飛蚊症(こんな字なのかな?)は時々あったんだけど
コレは初めて・・。
目を閉じても 暗い瞼の下でやはり光っておりました。
なんだか帯の周りはじわじわと水(波?)が動いて反射しているような感じ・・・。
思考もちょっと 変な感じ・・。
とりあえず出社したけど、無理だったら休ませて貰おうかと思いながら朝礼やって 
そのうちなくなったから、頭痛薬飲んで仕事行きました。
この日は、AM頼まれ仕事だったので 地図と睨めっこしながら・・。
PMはいつも通り 自分のコースにいって来ました。
秋休みの最終日だったので 普段いる人もお出掛けしてたり・・。
毎週の事だけど、私のこの曜日はエレベーターの無い団地回りなのできつい・・。
5Fとか4Fとか平気であるし・・・合計すると私32Fまで荷物持って往復してるのね・・・。
ま、今週は食品雑貨のほかに 水2ケースとか頼んでる人がいなくて良かったけど・・。

あぁ~、なんだか辛い一日だった。はぁ。
・・・・? うちの子?   一日放置してました・・。

そして今日、二学期の始まりです。
給食有ったのに 娘帰ってくるの早いでやんの・・。
何のための二学期制なんだ? 

授業時間増やす為って言ってたんなら もっとみっちりやってくれ! 」

と思う腐女子の母であった。


    す・・・すみません。 メルやらなにやら、返信ちょっと遅くなります。

ちょっと位は

s26.jpgちょっと位は 溜め息付いていいかな

少しだけ腰を下ろして

一息ついてさ



張り詰めた風船は空気を吹き込むだけだと

いつか割れちまう

ちょっとだけ  緩めてもいいだろう?


走り続けて忘れようとしたけど

それで忘れられる程 軽いもんじゃねぇ


紫煙にのせてそっと溜め息を吐く



一服が終わったらいつものてめぇに戻るからよ

ちょっとだけ・・・・



はにょ~~~ん(><)
本日は休みの予定・・・が 急用の出来た同僚の代わりに出勤してきました。
それにしても最近からだがダル・・い。 何もする気になれない。集中力も落ちまくり。
コレが夏バテだろうか?!
三十数年生きてきて初の夏バテ??
・・・・・・でも、食欲はしっかりある。  ただ歳くって疲れが抜けないだけなのかしら?
いつもと違う体調の変化に ちょっとビビリ気味の私。
ハッ、まさか更年期障害?? 早い人は30代で来るって言うしなぁ・・・困った
調子悪いけどきっと医者に行かないで終わるんだろうな。
どうも、医者って時間掛かるから苦手なんだよね。席外す訳いかないし。fuku72.jpg 
受付の時に、「はい。あなたは30番目だから12時頃来てね」 とか目安の時間言ってくれると助かるんだけど・・・。後は順番待ちの表があって後何人で自分の番なのかが分かればトイレとかも気軽に行けるんだけどなぁ。 あの待ち時間が勿体なくって。 


あ。 仕事終わってシャワー浴びながら ついでに犬も洗ってみた。
濡れネズミ ならぬ 濡れイヌです。


はぁ。疲れてる。

Windchime

元気でいるか?
そこは風は吹いているか?
俺のいるトコは 今、穏やかな風がさわさわと葉を揺らし
お前がくれた 風鈴 が 暑い中、清涼と懐かしいおまえの匂いを運んでくる
こんな小さな音なのに 連れてくるのは沢山の記憶

      澱んだ空気を纏ってないか?
      ちゃんと窓を開けているか?
      窓を開け放て
      新鮮な空気を吸え
      新しい風で身体を洗え
      勘違いした要らない感情は捨てろ
      それは俺が持っていれば充分だ おまえには要らない物
      そんな荷物は 風に流してお前は前に進むといい

s24.2.jpg




夏休み・・・・・。
休みの時位ゆっくり寝てろよ。
PC触ろうとすると 背後のテーブルに来るのは何故?
眠いんなら一人で寝ろよ。

夏休みに入りPCを触る時間が更に減りました。
昼間、折角の自分の休みにも子供がPC使ってたり、どこかに行こうと煩かったり。
夜間やるぞと思ってれば、娘がなかなか寝なかったり、一度寝た旦那が、「寝れねぇ」と起きてきたり。(一緒に寝ないとしょっちゅうコレ。子供かアンタは)
・・・・・・・・・・はいはい、寝ますよ。寝りゃいいんでしょ怒
こっち見て溜め息付いてんじゃねぇよ。プン。 ま、暴れられたら困るしね。
お陰で昨晩は9:00にはベットに入りました。
ならば朝早く!と思えば、何故5:00に起きてくる?娘。

子供なら遊びに行けよ娘。
ちらちらPC覗くんじゃねぇよ、勉強しろよ受験生。
今日も午後から仕事だよ。午前中はうさぎのエサ買いに行かないといけないよ。
ほっとくと、うさぎ飢え死にしちゃうよ。
家族の目を盗んでブログ書いてる私。
・・・・・・・早く夏休み終わらないかな・・。

sーコさん
麦藁学園楽しんでもらえたようで 良かったです。
隠れながらの作業なので 更新はのろまな亀 ですが、続きは書きますので
お待ち頂けると嬉しいです。又のおこしをお待ちしています。



メル頂いて返信が遅くなってしまっています。ごめんなさい。
自分に余裕が出来次第送りたいと思います。もう少しまっててください。ペコリすいません

小坊主

前を歩くまゆげの爺さんの後ろを 2人で歩いた。
「ミドリ、お前何組?」
「あひる組。・・・まゆげはなんでうさぎなんだ?」
「俺の名前、まゆげじゃねぇ。 ・・・お前年中さんだからだろ。 俺年長さんだもん。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。年長さん??まゆげが?なんで?俺より小さいじゃん。・・・あっ・・。」
どかっ と蹴られた。
「俺はチビじゃねぇ。」
「俺より小さいからチビだってんだ。・・・うげっ。」
 又蹴られた。
「チビって言うな、年下の癖にボケミドリ」
「何でお前が年長で、俺が年少なんだよ!!何で違うクラスなんだよ」

気付いたらサンジに掴みかかっていた。
引っ越してきてから初めて 誰かと取っ組み合いの喧嘩をした。

n.jpg

今日はナミさんの誕生日。
何も出来ないのでちょっとお絵かきしてみました。
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